OER-Repository-Guideline version 1
  • OERリポジトリ ガイドライン version 1
  • (1)OERの背景
    • 国外のOERの状況
    • 国内のOERの状況
  • (2)OERリポジトリ概要
    • 登録されているコンテンツ
    • 基盤ソフトウェア(WEKO)
  • (3)OERリポジトリ:利用者向けガイドライン
  • (4)OERリポジトリ:OER提供者向けガイドライン
    • 機関リポジトリを経由したOER登録方法
    • 独自ウェブサイトからのスクレイピングを経由したOER登録方法
  • (5)OERの活用方法(参照情報)
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  1. (2)OERリポジトリ概要

基盤ソフトウェア(WEKO)

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Last updated 6 months ago

OERリポジトリの基盤システムとしては,全国の図書館向けのサービス基盤として利用されているリポジトリソフトウェアであるWEKO3を利用しています.

*現行のWEKO3は2023年10月にバージョンアップされたもので,研究者が公開すると判断した研究データや関連の資料を公開するためのデータ公開基盤です.論文も含めたデータを登録,公開するために必要な機能を有しています.オープンアクセスリポジトリ推進協会(JPCOAR)と国立情報学研究所が共同で提供する機関リポジトリのクラウドサービス(JAIRO Cloud)を利用する機関は,クラウドサービスとしてWEKO3の機能を利用いただけます.

林正治,林豊,新妻聡,山地一禎(2021)JAIRO Cloudとコミュニティ―コミュニティ主導のクラウドサービスの実現―」,トランザクションデジタルプラクティス,Vol.2,No.2
JAIRO Cloud(WEKO3)サポート