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  • オープンバッジ利活用に向けたガイドライン version 1
  • マクロ/マイクロクレデンシャルの背景
    • クレデンシャルに関する世界の公的機関/団体による取組
    • オープンバッジに関する国内外の取組
  • オープンバッジの仕組みと活用の視点
    • オープンバッジの規格と1EdTechの認定プロダクト
    • 発行されたオープンバッジ活用の視点
  • オープンバッジを発行・管理するための参考情報
    • バッジを発行/管理するサービスの選定とチェックリスト
    • オープンバッジの設定と発行
    • オープンバッジのイメージ画像作成
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オープンバッジ利活用に向けたガイドライン version 1

Nextマクロ/マイクロクレデンシャルの背景

Last updated 5 months ago

本ポータルサイトは,オープンバッジの発行・運用に向けて,必要な知識をまとめたポータルです.特に,オープンバッジをどのように教育で活かすのか,オープンサイエンスの分野における活用事例についてまとめています.

近年,多くの機関でオープンバッジの利活用が進んでいます.たとえば,デジタル庁はデジタル推進員の資格保有者に対してオープンバッジを発行する取組を実施しています.

オープンサイエンスの分野でも,モジュール単位で学習・デジタルバッジが発行されるNASA の や,研究データ管理の各スキルに対してオープンバッジが発行されるEUのErasmusプロジェクトであるなど,様々な文脈でバッジの活用が始まっています.

国立情報学研究所では,国内の研究・教育機関の人材育成および人材の可視化を目的として,オープンバッジの利活用に関する調査を進めています.オープンサイエンスの分野に限らず,国内の教育・研究機関におけるオープンバッジの利活用を促進するための情報提供として,調査結果を随時,本ポータルで公開する予定です.

このサイトは随時更新する予定です.提供している情報に関して修正のご指摘がございましたら,以下のメールアドレスまでご連絡いただけると大変助かります.よろしくお願いいたします.

rcos_openbadge@nii.ac.jp

なお,本ページは国立情報学研究所の以下のメンバーによって試験的に作成・公開されています.

長岡千香子、古川雅子、孫媛、山地一禎

更新履歴:

2024/12/10  オープンバッジ利活用に向けたガイドライン version 1を公開しました

なお,このガイドラインは,「 」 の下に提供されています.

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